釣り万歳

釣り万歳

瀬戸内での釣りをメインに書いていきます。

MENU

ライトゲームにおすすめのリール【エントリーモデル】

少しずつ暑さも和らいできましたね。
そろそろメバリングの準備なんか始めようと思うのは気が早いですかね?
 
いや、準備は早いに越したことはありません。
 
ということで、今回はライトゲーム(主にアジング、メバリング)におすすめのリールと選び方を紹介していきます。
 
これからライトゲームを始める方、セカンドタックル購入を考えている方は参考にしてみて下さい。
 

 

選び方のポイント

価格

 リールを購入する上でまず気になるのが価格ですね。エントリーモデルとはいえ本気で始めようと思うのであれば、それなりのリールを選ぶべきです。
ファミリーセット的な3000円以下のリールはドラグ性能もラインの巻き取り性能も全くと言っていいほど良くありません。
使ってみればわかりますが、すぐに買い換えるとなると安くても無駄な支出となるのでしっかり選びましょう。
価格としては、1万円前後から選ぶのがいいでしょう。
 

番手

 狙うターゲットにもよりますが、メバリングでも尺越えを狙うようであれば2000〜2500番がいいと思います。
アジングでも不意に大型のアジが釣れることもありますので多少のパワーは必要です。
慣れてきたら小さめの番手でもドラグ力を駆使して釣る方が楽しいですが、慣れるまではある程度リールのパワーに頼りましょう。
 

ベール

エントリーモデルのリールはライントラブルが頻繁に発生します。
その原因のほとんどがベールによるライン切れです。
古いリールですが参考写真です。

f:id:StuAngler:20191006145951j:plain

赤丸の部分にラインが挟まり傷がつきます。
低価格のリールのほとんどがワンピースベールを採用しておらずベールの繋ぎ目にラインが挟まり傷が入ることでブチブチと切れてしまいます。
価格だけでリールを選ぶとライントラブルで何度もラインを買い替えた結果、余計な支出が増えることにもなるので注意しましょう。
 

使うラインに合わせる

 ベールのライントラブルはPEライン、エステルラインで発生します。
ナイロンやフロロはベールの繋ぎ目に入るほど細くないので、ライン切れのトラブルには該当しません。
ちょっと本格的に始めてみようかなという感じで始めるのであれば無理にPEラインを巻く必要もないのでナイロンかフロロを巻くことで低価格のリールを選んだ方がメリットは大きいでしょう。
何よりリーダーを組む必要もないので、初心者に優しいです。
  低価格でもワンピースベールを採用されているリールであれば釣りの幅を広げるためにPEラインを巻くことをお勧めします。
セカンドタックルで考えている方は、用途に合わせて選べばいいと思います。

メーカー

 SHIMANOの17アルテグラでもワンピースベールは搭載なのでワンピースベール搭載リールを検討されるのであれば19ストラディックぐらいからになります。
価格は2万弱です。
ここまでくるとエントリーモデルとは言えないですね…
 逆にDaiwaはレブロスなど低価格帯のリールでもワンピースベールが採用されていらものがあります。
なぜSHIMANOにはないのか不思議ですが、メーカーにこだわる方もいると思うので、SHIMANOのリールを選ぶ方は選び方を慎重に考えた方が良さそうですね。
 コスパという観点で言えばSHIMANOよりDAIWAのほうが消費者にやさしいのかもしれませんね。

低価格のオススメリール

SHIMANO ナスキー16

ワンピースベール非搭載ですが、ハガネギア&コアプロテクト搭載のハイパフォーマンス機種で1万円以下のリールとしてはスペックが非常に良いリールです。

エントリーモデルを遥かに凌駕していると評価されたりもしています。

デザインも金黒と見た目もカッコいいモデルです。

どんなロッドにも合わせやすいデザインなのも高評価ですね。

ラインナップも豊富で淡水からソルトウォーターまで幅広く対応できる11モデルがそろっています。(1000~5000番台)

アルテグラとよく比較されるサハラ、セドナと比べても性能はナスキーのほうが良いので購入を検討されている方は参考にして下さい。

SHIMANO アルテグラ17

SHIMANOエントリーモデルの最上位機種にあたるアルテグラはハイスペックを受け継いだ伝統のあるリールです。

王道のデザインはどんなロッドに合わせてもしっくりきます。

ナスキー同様ワンピースベール非搭載のため、ライントラブルが心配で購入を躊躇される方もいるかもしれませんが、アルテグラは精巧な作りからライントラブルも少なくハイエンドと遜色ないリールに仕上がっています。

f:id:StuAngler:20191029215717p:plain

私も太刀魚ワインドなどに使用しておりシャクりながら巻き上げたりしますがベールに絡んだこともなくネット上で見かけるようなラインの劣化は見られません。

万が一ライントラブルになるようなことがあってもアルテグラはストラディックのベールに交換が可能なのでワンピースベールへ交換して使用できます。

それならストラディックを買えばいいと思われるかもしれませんが、19ストラディックはどんなロッドにも合うデザインとは言い難いため、王道デザインのアルテグラのほうが人気がありそうです。

DAIWA 15レブロス

エアベール、アルミスプール、ABSⅡ搭載と低価格ながらトラブルの少なさと、軽さが売りのリールです。DAIWAの入門リールの代表格となります。

番手は1003~4000と広範囲で様々な釣りでエントリーモデルとして選ばれています。

SHIMANOと比較すると軽量とはいえ少し重いですが、強度もあるため長く使うことができます。

ベールが太いのがDAIWAの特徴でSHIMANOと比較すると太く感じますがここも強度を重視していると思えば、安心して使用できるリールです。

DAIWA FUEGO LT

赤黒のデザインから月下美人より月下美人らしいデザインに魅かれます。

DAIWA特有の剛性感のあるボディと太軸のベールによりしっかりとファイトできるリールに仕上がっています。

ライントラブルの少ないワンピースベールも当然のように搭載されており、DAIWAコスパリールの中でもかなりお勧めのリールに仕上がっています。

 あとがき

 エントリーモデルを選ぶうえでライントラブルは非常に重要になってきます。

釣りを始めて数回でライントラブルが原因で釣りへの興味が薄れてしまったら本末転倒なので価格だけで決めずに、しっかりと自分の釣りに合わせて選ぶようにしましょう。

もし選び方がわからなければ釣具屋さんに聞いたり、釣りに詳しい友人と選ぶようにして釣りを楽しんでください。

 
ではでは